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私の記憶が正しければ、子供の頃に稗や粟を食べた記憶がある。そして、美味しいだとか不味いだとか、そういう感覚は無く、正に無味だった記憶がある。確かに、お米は美味しい。

最近の邦画は結構、面白い。勿論、百発百中ではない。でも、テレビで見れないものという付加価値は明確に有るようになってきてる。頑張ったイコール良い作品かというと、そういうものでもないが、頑張らないイコール面白くない作品という式は成り立つものなのではないかと思う。

私は主語の大きい人も嫌いで、何かの代表ぶる人も嫌いだ。凄く自身を持って言える。私も誰かと言葉で殴り合うのは好きだけど、それは論理立てて殴り合うのが好きという面が強い。ただ、雑に力強く殴り合うのは好きではないし、それでは喧嘩にならない。